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景気ってなんだろう 岩田規久男 ちくまプリマー新書

Bonne année!! 新年明けましておめでとうございます。 2009年一発目のレビューは今年はガリガリ経済勉強するぜ、の意味を込めて高校生向けの本を選びました(笑 【著者】 1942年生まれ。東京大学経済学部卒業、同大学院修了。現在、学習院大学経済学部教授、深く確かな理論に裏付けられた、幅広く鋭い現状分析と政策提言はつねに各界の注目を集めている。 【章立て】 序章:景気とは何だろう 第一章:景気はなぜ良くなったり悪くなったりするのだろうか? 第二章:設備投資は南極探検のようなものだ! 第三章:日本の景気は海外の景気とどう連動するか...

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独裁者になる方法 アンドレ・ド・ギヨーム  マガジン・ランド

表紙の色からして、とっても刺激的です。この本。 そして、今まで読んだどの本の著者よりもアグレッシブな著者。 【著者】 アンドレ・ド・ギヨーム:英・サンドハース王立陸軍士官学校で学んだ後、インド洋のキャッシュマン諸島で民兵組織の将校となる。1973年にクーデターを計画して失敗。1990年まで東国される。現在は暗殺者養成学校と呼ばれる米軍のフォート・ベニング基地で教官を務める。大きな挫折からカムバックし、世界征服を狙うダークホース的な存在になりつつある。独裁者に必要な貪欲さんにあふれ、そのためなら手段を選ばない人物である(以上、自己申告)...

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ザ・ファンドマネージャー 依田孝昭 日経BP社

今日はアセットマネジメントに関する本です。最近、本当に人気ですよね、この職業。 【著者】 依田孝昭:1950年生まれ。早稲田大学法学部、シカゴ大学大学院(MBA)卒業。大和證券、パトナム・マネジメント、アメリカダ大和投資顧問、大和投資顧問で資産運用業務に従事。シティトラスト信託銀行資産運用本部長、エイピーエス・アセット・マネジメント代表取締役を歴任。現在は投資コンサルタント。 【章立て】 序章:なぜ資産運用なのか 第一章:ファンドマネージャーへの道のり 第二章:職業としての資産運用 第三章:資産運用の現場...

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仕事は楽しいかね? デイル・ドーテン きこ書房

復活連載(?)第一号はただいま売れているこの本です。 主人公は35歳の平凡なビジネスマン。一生懸命に仕事をしてもしても昇給は雀の涙。出張先からの帰り道、空港は大雪で閉鎖し、家族とのレストランでの食事もキャンセルになる。イライラが募る彼の肩を叩いたのは一人の老人。大雪で、閉鎖された空港で一晩の彼と老人の対話は始まる。 そんな感じで始まるストーリー。 俗に言う自己啓発本だが、ストーリー仕立てになっているのでサクサク読める。 だから大事なところをついつい見落としてしまいそうになるけれど・・・ 大事なことは「目標を立てること」じゃなくて「試すこと」。この老人が主人公であるビジネスマンにアドバイスした内容を一口で表すとこれである。...

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「まだ結婚しないの?」に答える論理武装 伊田広行 光文社新書

ゆるいネタ第2弾です。GO!! 【著者】 伊田広行:1958年生まれ。大学非常勤講師。主にジェンダー関係の問題で、スロー、「スピ・シン主義」の観点から、講義やワークショップ、市民活動、労働運動などを行っている。 【章立て】 序章:あなたが大切にしている”愛”の正体 《結婚の幻想①》:結婚するのはあたりまえ 《結婚の幻想②》:結婚すれば幸せになれる 《結婚の幻想③》:結婚には妥協も必要 《結婚の幻想④》:結婚すればいろいろ楽になる 《結婚の幻想⑤》:結婚すれば寂しくない 《結婚の幻想⑥》:子供が欲しいなら結婚するしかない...

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合コンの社会学 北村文 阿部真大 光文社新書

政治のお堅いネタから、激しくゆるいネタ、行きます。 【著者】 北村文:1976年生まれ。東京大学大学院・ハワイ大学大学院を経て、明治学院大学非常勤講師。専門はジェンダー論、相互行為論、アイデンティティ論。 阿部真大:1976年生まれ。東京大学大学院を経て、学習院大学非常勤講師。専門は家族社会学、労働社会学、社会調査論。 【章立て】 第1章:出逢いはもはや突然ではない-合コン社会学・序- 第2章:運命を演出するために-相互行為儀礼としての合コン- 第3章:運命の出逢いは訪れない-合コンの矛盾- 第4章:運命の相手を射止めるために-女の戦術、男の戦略-...

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とてつもない日本 麻生太郎 新潮新書

総裁選キャンペーン第2弾(そして最後)、麻生太郎氏。 組閣も終わってみたら、何がしたいのかよくわからない布陣。 いっそ、外務大臣兼任(よくある話)しちゃえば面白かったのに、中曽根Jrとか意味不明なんだよね。 【著者】 麻生太郎 1940年生まれ。学習院大学卒後、青年会議所会頭を経て、79年初当選。政調会長、総務大臣などを歴任。 モントリオール五輪にクレー射撃の代表で出場。 【章立て】 第1章:アジアの実践的先駆者 第2章:日本の底力 第3章:高齢化を讃える 第4章:「格差感」に騙されていないか 第5章:地方は生き返る...

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堂々たる政治 与謝野馨 新潮新書

自民党総裁選を機に、現在の政治家の著作をちらほらと読んでみた。 というわけで今日は、残念な結果に終わった与謝野氏の著作を選んでみた。 【著者】 与謝野馨 938年生まれ、東大卒。日本原子力発電に勤務し、76年に衆議院初当選。文部、通産、金融・経済財政担当大臣などを歴任し、安倍内閣では官房長官も務めた。与謝野鉄幹・晶子夫婦は祖父母に当る(すげー) 【章立て】 1章:三十日間だけの官房長官 2章:奇道の政治、小泉元首相の遺産 3章:国家観なき市場原理主義の危険 4章:落選三回、当選九回 5章:政治家の王道...

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お金持ちの習慣が身につく「超」心理術 内藤 誼人 東洋経済新報社

世の中には「儲ける!!」やら「稼げる!!」というタイトルの付いた本が溢れている。しかし、どれもこれも実現不可能と思われる、ノウハウが書かれており、何の役にも立たない。しっかり具体的に実践できるアドバイスを含まなければ・・・ という趣旨の元で書かれたのが本書である。 筆者はコンサルタント(何のコンサルかは定かではないw)であると同時に心理学者でもある、ちょいと変わった人。 しかし、心理学者だけあって(?)、理想論に走ったりせず、自分の心を上手くコントロールする方法を教えてくれている。 「失敗に慣れろ」...

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いつも目標達成している人の読書術 丸山純孝 明日香出版社

「エンジニアがビジネス書を斬る!」という、書評業界では有名(?)なメールマガジンの発行者である丸山氏は、元東芝のエンジニアでこのメルマガも会社員をしながら始めたものだそうだ。そして、本を愛して止まない彼の「読書における心得」をまとめたのがこの本である。 この本の目的は、「どのように読書した内容を実際の行動につなげるか」、というところに絞られている。 そして本の章立ても、「読書の目的を定め」(1章)、「読むべき本を選び」(2章)、「本を読む時間を作り」(3章)、「多読をし」(4章)、「アウトプットする」(5章)、というふうになっており、それぞれの段階でどのような方法を取れば、読書した内容をより実際の行動に移しやすくなるのかが説明されている。...

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